LCCチケットを予約するなら、トラベリストがお勧めです

格安の航空チケットの買い方が分からない！

コロナが落ち着いたら、飛行機で旅行に行きたいと思われている方は多いのではないでしょうか？

それもお得に行けるなら、なお良いですよね。

しかも、最近はLCC（格安航空会社）があるから、これを利用される方も多いと思います。

しかし、LCCを利用したことがない方は一体どうやってチケットを買うのか、お得に買う方法はないか迷われることもあると思います。

そこで、今回は、トラベリストをご紹介させていただきます。

トラベリストとは、株式会社アップルワールドが運営する大手航空会社やLCCのチケットを予約できるサイトです。

そして、株式会社アップルワールドは、株式会社じげん（東証一部上場、証券コード3679）のグループ会社で、近年成長を遂げている会社です。

主要取引先は、JTBグループ、株式会社エイチ・アイ・エス、ＫＮＴ－ＣＴホールディングス株式会社、株式会社日本旅行、株式会社阪急交通社、株式会社ベネフィット・ワン、リソルホールディングス株式会社、株式会社イーウェル他全国約3,400社にのぼり、信頼が置ける会社であるともいえます。

トラベリストに登録すれば、スマホやPCで家にいながら、航空券をチェック発券までができます。

そして、トラベリストのサイトでは、大手航空会社やＬＣＣ各社の特徴やおすすめポイントが簡潔に挙げられており、これまであまり飛行機に乗らなかった方でも、どの航空会社が良いのか比較的簡単に分かると思います。

コロナ禍もあり、キャッシュレスが進む時代ですが、現金を使用される方も多いと思います。

トラベリストは、カード決済、電子マネー決済に加え、銀行振込やコンビニ払いにも対応しており、様々な支払いができるため非常に利用しやすいです。

首都圏では、羽田空港（東京国際空港）の発着数に限界があるため、ジェットスターやピーチなどの航空会社は、いまのところ、羽田空港（東京国際空港）に発着できていません。

同様に、関西圏では、伊丹空港（大阪国際空港）の発着数に限界があるため、ジェットスターやピーチなどの航空会社は、いまのところ、伊丹空港（大阪国際空港）に発着できていません。

そこで、首都圏や関西圏から地方に安く行きたい場合には、是非、成田空港や関西空港を利用されることをお勧めいたします。

近年、成田空港や関西空港は、LCC就航に力を入れており、成田や関空から新千歳空港、福岡空港、那覇空港などの地方に格安で飛行機で行くことが可能となっています。

トラベリストでは、首都圏や関西圏を入力するときに、羽田/成田、伊丹/関西などとまとめて検索することができますので、首都圏や関西圏から出ている便をまとめて見ることができるため、じっくりと値段を比較することもできます。非常に便利です。

成田空港や関西空港は、元々国際線を専門に取り扱う空港であったため、日本の空ではなかなか見られない海外からやってくる珍しい飛行機も見ることができます。

例を挙げるならば、エアバスA３８０、エアバスA３４０、ボーイング７５７などでしょうか。

いろいろな飛行機を見ることができるので、非常に楽しいですよ！

LCCは一見すると、首都圏から沖縄まで６０００円くらいで行けるように思えますが、これには旅券手配手数料と手荷物料が含まれていないことがあります。

そのため、トラベリストで提示される最初の料金に加えて旅券手配手数料や手荷物料などを併せてが２０００から３０００円が追加でかかってくるということは念頭に入れておいた方が無難です。

それでも、１万円くらいで行けるのでお得であることには変わりません！！

なお、手荷物料はトラベリストで申し込む際に申請しないこともできますが、当日空港で手荷物を預けるとなったら、ネットで手配するよりも料金が高くなってしまうこともあるため、もし手荷物を預けることが決まっていたら、ネット予約の段階で申請されることをお勧めします。

格安航空会社と聞くと、飛行機の質や機内サービスの質が悪いのではないかと心配されるかたもいらっしゃると思います。

しかし、過去にLCCを利用してきて飛行機の質やサービスの質に不満を感じたことはないです。

確かに、大手航空会社のように、無料ドリンクサービスや映像機器の提供はありませんが、十分にくつろぐことはできます。

また、LCCは、ほとんど大手航空会社の傘下に入っているため、機材の整備にも問題がありません。

ジェットスターや春秋航空は日本航空（JAL）の傘下ですし、ピーチは全日本空輸（ANA）の傘下です。

LCCが大手航空会社と連携していて、安心できると思います。

LCCを気軽に旅行をするために是非利用されることをお勧めします。

その際には、トラベリストでお得に航空券を購入されるのが良いです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。