嫌な運動を習慣化するには、とにかく早くやること、迷ったらやることが重要です。

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ランニングをすると決めたけど、なかなか続かない…

このようなご経験は多いのではないでしょうか。

私も、このように感じることが多く、三日坊主になることがしばしばありました。

今回は、私がランニングを習慣化できた方法についてお伝えします。

起きたら、まずはランニングをすること

私は、この方法で休日のランキングを習慣化しています。

休日は、皆さん、予定を立てられていて、その予定を終わらせたら、疲れてしまい、もうランキングどころではないと思います。

それを防ぐために、嫌なこと(ランキング)を一日の一番初めにやってしまうのです。

特に、起きて朝食を食べる前がおススメです。

具体的は、起きて、身支度を整え、準備運動をしてから、即走るというような感じです。

ただ、寝起きに準備運動をせずにいきなり身体に負荷を掛けることは絶対にやってはいけません。

身体が十分に起きていないときに急に激しい運動をすると急病のおそれがあります。

寝起きに徐々に身体を慣らした上で、走るようにしましょう。

走り始めると、億劫だったランキングが気持ちよく感じられるはずです。

適度な距離を走ること

ランキングというと、長距離を走らなければならないという感じがしますが、健康維持・ダイエットのためなら、そんなに長距離を走る必要はないと思います。

長距離を走らなければならないと思うから、もうやめようと心が折れます。

そこで、私は、1日4キロ程度と決めています。

時間にして30分程度です。

2キロでも良いと思います。

これならすぐ走り終わるので、そんなに無理なこととも思えません。

先日、健康診断で身体測定を行ったのですが、週2回、8キロくらいのランキングを続けるだけでも、体重が減っていたので、ダイエット効果はあるのだと思います。

高いお金を掛けてジムに通わなくても、ダイエットはできるのだと実感しました。

迷ったらとりあえずやることは重要です

今日は走るのはやめようかなと思うこともあると思うのですが、こうしたときこそ是非ランニングをしていただきたいです。

走り始めると走って良かったと思いますし、何より、多少食べ過ぎたとしても罪悪感が減ります。

ランニングしなければ良かったと後悔することはあまりないと思うので、是非気分が乗らないときでも走ることをおススメします。

走らなかったときは、走った方が良かったのでは?という罪悪感が残ることが多いです。

まとめ

今回は、私が、ランニングを習慣化した方法について紹介しました。

やはり、すぐやる・迷ったらやることが大切です。

また、走ることでダイエット・健康増進にもなるので、良いことしかありません。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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