ランニングリュックのすすめ
ランニングは、中距離、場合によっては長距離を長い時間走り続けるものですので、水分、軽食、スマホなどの最低限の荷物を持って行うこと方が無難です。
しかし、普段使っているバッグをランニングで使うとなるとかさばる上、携帯性に乏しくランニングに集中できません。
そこで、私は、ランニング用のバッグを着用し、ランニングを行っています。このランニングリュックはは初めて42キロを完走したときも重宝しました。
BODYMAKER(ボディメーカー)のランニングリュック
私がおすすめしたいのは、BODYMAKER(ボディメーカー)という会社のランニングリュックです。
このランニングリュックは、コンパクトであることに加えて、体にフィットするので、走っている中でもリュックが揺れたり、動いたりして運動に差し支えることなく、ストレスなくランニングを継続できます。
また、500ミリペットボトル、スマホ、財布を収納することができ、ランニングに必要最低限の携帯品を持ち運ぶことができます。
そして、何より税込み1100円とコストパフォーマンスが高いところが魅力です。
余談にはなりますが、BODYMAKER(ボディメーカー)という会社の商品は他の運動用のグッズなども安くて魅力的な商品が多くございます。
一つの例を挙げると、上記のような運動靴が1000円未満で購入できたりもします。
必要最低限の携帯品は必ず持ちましょう
中距離、長距離をランニングしていると、予想外に遠出をしてしまい、体力を消耗し、公共交通機関での帰宅という選択肢も用意しておかなくてはなりません。
また、夏場ではなくても、熱中症や痙攣対策のため、こまめに水分を補給し、安全に健康的に運動することが非常に重要です。その中で、水分を携帯することは必要不可欠であるといえます。
さらに、公共交通機関を利用したり、水分や軽食を買ったりするのに言うまでもありませんが、スマホや財布は必要不可欠です。
しかし、かさばるバッグではランニングに支障を来してします。
そこで、私が今回消化したランニングリュックが必要となってくるのです。
是非一度お試しください
これまで紹介してきたようにランニングリュックを使うことで、ランニングにおける快適さ非常に高まります。また、何か予想外の事態が発生したときにも適切に対応できます。
値段にしてもそこまで高額ではないので、気になった方は是非一度お試しください。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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